りんごプロジェクトとは、商品の販売を通じて、障害者の未来を作っていく活動へ寄付を
していくプロジェクトです。
高齢化は、重度障害を持つ親も子も同じ。
最期まで自分の住み慣れた地域で、親亡きあとも安心して暮していくには、どうすればよい
のか・・・。
そのような課題に対して、不安を抱えている障害児の親御さんたちと出会い、話しました
その中でボランティア不足、自助努力では限界がある現実を突き詰められました。
しかし、行動しなければ現状は変わらないので、自助努力の限界への挑戦し、
・重度障害を持つ子の未来を作る
・親亡きあと問題のサポート
・心のバリアフリー社会の構築
・誰もが未来が描ける社会作り
のお手伝いをすることが『りんごプロジェクト』です。
[障害者の支援団体に寄付]
りんごプロジェクトでは、商品の売上の一部を障害者支援団体に寄付をする流れになって
おります。
ボランティアに行っている重度障害者ホームでは、人員不足のため当事者への支援が充実
されておりません
ボランティアを募っているのですが、交通費やお礼の費用を支払う予算もない団体に直面
し、売上の一部を障害者の支援団体に寄付をする仕組みを構築いたしました。
[mio]を利用することによって、
・ボランティアへ交通費などの支給
・親なきあと問題への支援活動
という社会貢献活動に間接的に携わることができるのです。
人生の終盤に、待っている様々な事柄
素通りしたいけど出来ない事が次々に自分に起きてくる
もしもの事は沢山・・・認知症などの介護、終末期の看護、相続に遺言
後見人に信託問題、お葬式に埋葬(海洋散骨&樹木葬)、墓じまい
遺品整理に生前整理・・・
どれも少し窓口が違うけど、実はどれも繋げて考えねばならない事ばかり
そんな、人生の終盤のもしもの時の困り事の相談窓口が
ライフネット東京の「終活の窓口」であります。
※事前に電話orメールにて日時の予約をお願いいたします
(ご相談に関しては、2時間まで無料とさせて頂いてます)
TEL: 03-6426-8107
e-Mail: afa@lifenet-t.com
自分らしく生き終わる事とは、最期の時まで自分が主導でいられること。
人生は何時だって選択と決断の日々、もしもの急な時にも自分の意志で決断をしたい!
そのためには知り学び、準備する。後悔しない人生の最終章を迎えるために今を生きる
学びの場が、ライフネット東京の学びの場であります。
2012年3月にスタートした終活セミナーも今年で7年目に突入しました。
終活セミナー&デスカフェの詳細に日程はプログに順次アップさせていただいてます。
★メディア取材
終活セミナー
2012年 5月 ガイアの夜明け
2013年 4月 特ダネ
2013年 8月 はなまるマーケット(墓じまい&海洋散骨)
2013年11月 あのニュースで得する人損する人」日テレ
2016年 BSTBSトゥゲザー
2017年 4月 ガイアの夜明け
2018年 7月 文化放送 SAKIDORI
デスカフェ
2016年10月 日経新聞
2016年11月 NBC長崎放送(ラジオ)
2016年12月 読売新聞
2017年 1月 日テレエブリー(情報番組)
2017年 2月 サンデー毎日
2017年 5月 月刊新潮
2017年 6月 アエラ
毎月開催する終活セミナーで参加者様のご要望やご意見から
自分の終わり方を考えたい。認知や介護の事・老後や終末期
考えると不安ばかり・何かをしなければ・・・
でも何から始める?一人でできるの?
そんな不安を解消するためにも仲間を作り、想いを形に
して行くコミニュティとして「マザーリーフ」を発足しました。
毎月・終活サロンとしてのカフェやイベント開催
→マザーリーフについて